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今月の顔

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今月の顔

帝京ちば総合医療センター 鈴木正人先生

今回は副実行委員長の鈴木正人先生をインタビュー形式でご紹介します。
頼りがいがある先生なので、「今月の顔」第一号をお願いしてしまいました(笑)
よろしくおねがいします!

先生:お恥ずかしいかぎりです(笑)。

―― 先生が乳腺外科をはじめたきっかけを教えてください。
先生:僕らの頃は外科といえば消化器外科が主流でしたので、僕も消化器外科をやるつもりで外科に入局しました。
乳腺外科を始めたきっかけは、一つはよく遊んでくれた先輩が乳腺グループの先生たちだったこと、もう一つは6年目に大学に戻って研究室を決める時に、乳腺グループは万年人手不足で自分にも居場所があるかな、と思ったことです。
がしかし、翌年乳腺グループの責任者が突如大学を辞することになってしまい、弱冠31才で乳腺グループの責任者になってしまいました。

―― でも乳腺外科をやってよかったですか?
先生:当時は乳腺外科で食っていけるのか、とほぼ全員に言われました。
でも今はまったく失敗したとは思っていません。

―― 先生が診療の中で、こだわっているところを教えて頂けますか?
先生:僕は患者さんへの話が長いのですが、それはなるべく病気について詳しく説明しようと思っているからです。「自分が理解できない治療をうけないでほしい」というのが僕が一番思っていることです。
治療は患者さんが主役、医療者はお手伝い、です。わからなかったら、聞いてほしい。With youのような患者さんと医療者が同じ土俵にいる会は大事だと思っています。だから、積極的に参加して欲しいと思っています。

―― 患者さんにはどういう気持ちでWith youに来て欲しいですか?
先生:「自分一人じゃない」ってことを感じて欲しいです。サポーターが周りにいっぱいいることをわかって欲しい。
医療者になろうという連中は、何か人の役に立ちたいとうと思っている人々です。
医療者も含め、家族、患者会、そのほか沢山のサポーターが自分の周りにいるのです。

―― お忙しいとは思うのですが、息抜き方法、趣味など教えて頂ければ。。。
先生:車をいじるのが好きです。楽器をいじるのも好きでギターだけでも6本持っています。洋楽、特に60~70年代の洋楽が好きで、ギタリストが中心です。エリック・クラプトン、ジェフ・ベックは高校生の頃のヒーローでした。
それから・・・(ここからマニアックに話しつづけられ、ついていけなくなるので省略します(笑))

―― 最後に乳がんの患者さんに一番伝えたいメッセージをお願いします。
先生:「わからない治療は受けないでおきましょう。自分の納得する治療をうけましょう。」

―― ありがとうございました!



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